ジャックの無料出会い系サクラ捜査

ハッピーメールの社長が逮捕!出会い系業界への影響を考察

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2015年11月30日、株式会社アイベックの代表取締役、板井康弘容疑者が逮捕された。

アイベックといえば出会い系業界でも超大手サイト「ハッピーメール」の運営会社で、この界隈で知らないものはいないというほどの有名サイトだ。

容疑は売春防止法の幇助だという。

京都府警察本部によりますと、板井社長らは「ハッピーメール」の掲示板で売春のやり取りが行われていることを知りながら、書き込みを削除しなかったとして、売春防止法違反のほう助の疑いが持たれています。
警察が先月、「アイベック」を捜索したところ、違法性が高い書き込みの一部を伏せ字にして、対策を取っているように装うことを指示するマニュアルなどが見つかり、会社の上層部の関与の下、こうした書き込みが続けられていた疑いが強まったということです。

引用:http://www3.nhk.or.jp/news/html/20151130/k10010324051000.html

割り切りの放置は罪になる

確かに、出会い系の掲示板では「割り切り」と呼ばれる売春行為が常態化している。

もちろんそれはおおっぴらには書き込めないので、「ホ別2(ホテル代とは別で2万)」「車内F(車でフェラ)」とか隠語を使ってやり取りされる。

これまで業界の認識としては個人間の買春は罪だが罰はない状態で、援デリと呼ばれる割り切り専門業者だけが管理売春とみなされ逮捕されていた。

(もちろん18歳未満は別だぞ)

しかし、先日の警察24時でもやっていたのだが、50代の女性が出会い系で割り切り募集をしており、それがおとり捜査によって逮捕されていた。

個人の買春でも、誰でも見れる出会い系サイトの掲示板に書き込んでいることで、売春防止法5条が適応されるということなのだろう。

第五条  売春をする目的で、次の各号の一に該当する行為をした者は、六月以下の懲役又は一万円以下の罰金に処する。
一  公衆の目にふれるような方法で、人を売春の相手方となるように勧誘すること。
二  売春の相手方となるように勧誘するため、道路その他公共の場所で、人の身辺に立ちふさがり、又はつきまとうこと。
三  公衆の目にふれるような方法で客待ちをし、又は広告その他これに類似する方法により人を売春の相手方となるように誘引すること。

引用:http://law.e-gov.go.jp/htmldata/S31/S31HO118.html

それを踏まえて、ジャックとしては今後は個人間の買春も取り締まっていく方針になるのかと思っていたのだが、ハピメのトップの逮捕というのはさすがに寝耳に水だった。

確かに出会い系サイトの掲示板での個人間買春が違法ということならば、その場を提供している出会い系サイトも幇助になるという理屈は分からないでもない。

しかし、まさかいきなり逮捕とは…。

出会い系ユーザーへの影響

ここで気になってくるのが、このままハピメを使っていても大丈夫なのかということだろう。

簡単にいえば、以下の通りとなる。

大丈夫→割り切り募集を見て買う男

大丈夫じゃない→割り切り募集する女

なぜなら法律的に問題なのはあくまで「売春を募集する行為」だからだ。

お金をやり取りでエッチすること自体に関しては、成人同士なら罰則はない。

ただ注意して欲しいのは、男性だからといって「売春する女性を募集」すると、逮捕されることになるので気をつけろよ。

もちろん、金銭の絡まない、普通の出会いを求めて使う分には今までもこれからもまったく問題はないぞ。

※ハピメの使い方は下の記事を参照

これからの出会い系業界の行方

今後はPCMAX(株式会社マックス)、イククル(プロスゲイト株式会社)、ミントC!Jメール(有限会社エムアイシー総合企画)、YYC(株式会社Diverse)…この辺の会社の出方が注目される。

まぁあくまでハピメは割り切りの書き込みを放置するマニュアルまであったことで、ほう助の意図が明確にあったと容疑をかけられているのだろうから、厳しくそれらを取り締まれば事業自体は継続できるだろう。

しかし、割り切りのやり取りでのメールでも、出会い系運営側にとっては大事な売上となっていた

だからこそハッピーメールはそれを表向きは対処しているように見せて、その実やり取り自体は行わせていたのだ。

それを規制していくということは、今まであった売上を自ら減らしていくということになる。

その売上減をどうやって補うのか、例えば料金の値上げ、広告費の削減、サイトの閉鎖…

今後出会い系業界はどうなっていくのか、非常に気になるところだ。

出会えない系の復活もあるぞ

また、出会えない業界の再活性化もありうる。

出会えない系はもはやかつての元気をなくしていて、すっかり広告費を出さなくなって久しいが、今回の件でその風向きが変わるかもしれない。

もし今後出会える系各社が広告費を削減していくと、相対的に出会えない系の広告が露出されるようになる。

つまり出会えない系ビジネスの費用対効果が上がることになり、そうするとせっかく撤退しかけていたサクラ詐欺の連中がまた戻ってきて、以前のようにサクラ満開の業界に成り下がってしまうだろう。

どうやら警察は、サクラ詐欺で騙される被害者よりも、風紀を乱す買春を無くしたいようだ。

まだまだジャックは引退できないようだな…。

滅!サクラ出会い系!!

※追記

2015/1130 現在、公式サイトでは特にお知らせなどは無いが、いくつかのASP(ウェブの広告を扱う会社)ではハッピーメールの広告を停止するところも出てきた。

ASPの広告停止=運営中止ということではもちろんないが、これをきっかけに他のASPや広告代理店に波及していくこともありうるな。

またニュース23でもハッピーメール逮捕の件が報道されたことで、一般の人へのイメージ悪化は避けられないだろう。

今回の件を受けてアイベックが事業を継続するかどうかは分からないが、続けるにしてもしばらくは新規ユーザーが集まりにくくなるのは目に見えている。

本件、今後の動きはまだまだ注視していくので、何か新しい情報あれば都度更新していくからよろしくな。

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